清水女流王将VSソフトは、ソフトの勝利
コンピュータ将棋が女流王将に勝利
PC Watch 2010年 10月 12日
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101012_399491.html
>10月11日、東京大学本郷キャンパスにおいて、一般社団法人情報処理学会が開発した「トッププロ棋士に勝つ将棋プロジェクト 特製システム あから2010」と、清水市代女流王将との対局が行なわれ、コンピュータが女流王将に勝利した。
残念でした。
インターネット上に出ていた棋譜をみたけれども、清水女流王将の方に本来の実力が出ていないのではないかと思えました。…そんなに偉そうなことを言えるような棋力がこっちにあるわけではないのだが。
コンピュータの方はプレッシャーとかは関係ないけれども、人間の方はそうはいかない。清水女流王将は相当に緊張されていたはず。平常心で戦えば、女流王将の方が勝つのではないかなと思えます。
>大盤解説を行なっている男性プロ二人から、「え?こんな手が?」、「これは悪手としか思えません。人間では指せない手だ」
となったところで、清水女流王将が的確にそれをとがめることができなかったということか?
コンピュータの方の終盤はさすが、というか異常に強いと思えました。“人間ワザ”じゃない感じ(当たり前か)。
「次の対戦はどうなるの?」というのが当然の疑問として出てくるが…
>コンピュータが女流王将に勝利したことで、プロ男性棋士との対局を期待する声もあがったが、日本将棋連盟の米長会長は、「まず、今回の対局を細かく精査しなければなんとも申し上げられない。情報処理学会の皆さん、ファンの皆さんの声を踏まえて、今後は決定していきたい。ただ、個人的には清水女流王将のリベンジを期待したい」と感想を述べた。
とのこと。
リベンジは、観る方としては面白い。
この場合にも、人間側には心理的プレッシャーというものがのしかかる。清水女流王将側の大きなディスアドバンテージだ。
頑張っていただきたい。

